7.味と技 街かど博物館巡り | |||||||
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①倭紙茶舗<江島> | |||||||
倭紙茶舗<江島> | 寛文元年(1661)創業。建物は昭和初期に建築され、出桁(だしげた)造りが特徴。店内には厳選された高級茶や、全国の和紙を多く取り揃えています。また、皮製の法被などの歴史を物語る展示コーナーもあります。 |
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②砂張ギャラリー鳴物館<柏木美術鋳物研究所> | |||||||
室町時代からの伝統を受け継ぐ鋳物製品の工房です。主に風鈴・鈴などの鳴物、花器・茶道具・砂張(銅、錫の合金)の製品を展示しています。砂張独特の余韻の長い音色が体感できます。 |
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③漬物・佃煮・惣菜工房<田中屋本店> | |||||||
漬物、梅干、ワサビ漬け、イカの塩辛や、煮豆と昆布の佃煮などは、小田原の有名な郷土料理です。また、田中屋ではオリジナルにこだわった商品の製造販売をしています。 |
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④かつおぶし博物館<籠常> | |||||||
かつおぶし博物館<籠常> | 明治26年(1893)創業。かつお節と削り節一筋で製造販売しています。 |
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⑤薬博物館<済生堂薬局小西本店> | |||||||
薬博物館<済生堂薬局小西本店> | 薬研や秤、明治・大正時代のお店の写真などを展示しています。また、建物は、関東大震災で倒壊した明治時代のものを大正年間に復元したもの。石造りの薬種蔵を内包した純和風の木造建築です。 |
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⑥梅万資料館<欄干橋ちん里う> |
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明治初期創業。古い梅干や色々な梅干の種を展示する他珍しい食材(梅干の黒焼きや烏梅)の展示・販売などを行っています。また、美味しい自家製梅干の漬け方も教えてくれます。 |
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⑦ひもの体験館<カネタ前田商店> | ||||||
相模湾などで水揚げされる魚を原料に絶妙な塩加減で造るひものは今でも小田原に伝わる伝統技の一つです。店内では、ひものの製造工程を見学できます。 |
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⑧木地挽き・ろくろ工房<大川木工所> | ||||||
木地挽き・ろくろ工房<大川木工所> |
昭和元年創業。木地挽き職人の修行は、使用する道具を作る鍛冶仕事から始まります。天然木材が木地挽きによって美しい木目を現すのが見れます。 |
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なりわい交流館 | ||||||
江戸時代には「角吉」という東海道の旅籠として、大正時代にはぶり魚になどに使われる魚網を扱う問屋として栄えました。平成12年に観光客や市民の憩いの場としてリニューアルされました。観光資料の配布やお茶の無料サービスもありますので、お気軽にお立ち寄りください。 |
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