小田原城址公園内 基本コース


馬出門

銅門

常盤木門

天守閣


 おすすめコース 0  小田原城址公園内 基本コース  
      
     戦国時代の雄、北条氏の本城としての小田原城、江戸時代に徳川の城として、稲葉氏が城主のとき、約四十年かけて城の石垣化を進め整備した。江戸幕府にとって、箱根の関の内側、西のおさえとして小田原城は重要な役割を果たしていた。
  また 小田原城は、箱根外輪山の舌状台地(山麓)末端に築城されている城として、☆箱根ジオサイトに指定されています。
 
      
    コース ガイド協会事務所前 → 馬出門 → 住吉橋 → 銅門 → 小田原合戦図 → 九厘橋  
 → 常盤木門 → 本丸御殿跡 →御用米曲輪 → *天守閣下  
 
      
    総歩行距離  約0.7㎞    
    所要時間  約50分  *天守閣の見学時間は含まれていません。
お客様のご希望に合わせて60分以内でガイドします。
 
 
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   NPO法人 小田原ガイド協会
〒250-0014  小田原市城内3-22 TEL:0465-22-8800  FAX:0465-22-8814

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